春を呼ぶ 〜イースターにちなむ生け花〜
- 公開日
- 2010/03/13
- 更新日
- 2010/03/13
四季を愛でる
3月13日(土)土曜塾の「生け花教室」も今年度が最後。
今日は,日本ではあまり馴染みがないイースター(復活祭)の花。
今年は4月4日だそうです。春分の日の後に来る満月になった
次の日曜日がイースターと決められているとか。
イースターのオーナメントは,エッグとか復活を表すものを
使用します。花は実際は球根の植物。例えば,ヒヤシンス,ムスカリ
スイセンなどが使われるそうです。
今日の花材
・カルセオラリア(黄色の花)巾着草とも言われます。
・ラグラス (通称 ねこじゃらし)
・スプレー菊(白) (通称 ピンポン菊)
・キンパ(金葉と書きます)
・テンモン草
・スーパーバイン(鳥の巣に見立てます)
紙コップの中のオアシスに,先生の指示に従い,小分けにして
さしていきます。高低をつけたり,三角形に挿したり,動きを出すために
ラグラスをあしらったり,生け花も本当に奥が深いです。
子どもたちはどんどんできあがっていく事を楽しみながら生けました。
シンプルでかつ,清々しいイースターの生け花が仕上がりました。
茶道教室に続き,生け花教室と,先生を始めお世話頂いた女性会の
みなさん,本当にありがとうございました。日本文化の伝統に親しむ
よい機会となりました。