学校日記

春を呼ぶ 〜小畑川のサギ〜

公開日
2010/03/05
更新日
2010/03/05

四季を愛でる

 昨日の雨も上がり,小畑川には水鳥が再び姿を現しました。
今までにも何度か見かけたサギ。ようやく撮影できました。
 白いサギの事を「シラサギ」だと思っていましたが,実は「シラサギ」と
いう名前のサギがいるわけではないそうです。シラサギとは、コウノトリ目
サギ科のうちほぼ全身が白いサギ類の総称で,日本ではダイサギ・
チュウサギ・コサギ・カラシラサギを指します。沖縄ではクロサギの
白色型がこれに加わります。これらの鳥は,くちばしの色,体の大きさ
足指の色や冠羽の有無などで識別します。
 図鑑で調べると,小畑川にいるサギは,たぶん「ダイサギ」のようです。
川面に映る姿に見とれているような様子でした。実際は,魚をつかまえる
ためにじっと立って待っているのです。
 その「ダイサギ」が立つ向こう岸に,もう一わの水鳥「アオサギ」を
見つけました。日本のサギの仲間では一番大きいサギです。
青いサギという名ですが,あまり青くなく,英語での「グレイヘロン」
(灰色のサギ)という名の方が合っています。
もう少し観察しようとした途端,大きな羽を広げ,すごいスピードで
飛び去っていきました。