6年 救急入門 その2
- 公開日
- 2026/06/05
- 更新日
- 2026/06/05
学校の様子
(学習のねらい)
・けが人や急病人を発見した際に、落ち着いて行動する大切さを知る
・基本的な応急手当の流れを理解する
・周囲の人と協力して命を守る行動がとれるようになる
(学習内容)
① 周囲の安全確認
まず、最初に行うべきは、「周りが安全かどうか」を確認することです。
自分自身が危険な場所に入ってしまうと、二次災害につながるため、安全を確かめてから近づくことの重要性を学びました。
② 意識・呼吸の確認
倒れている人を見つけたときには、
・肩をやさしくたたきながら声をかける
・反応があるかを確認する
といった方法で意識の有無を調べることを実践しました。
また、胸やお腹の動きから呼吸の有無を確認する方法についても学びました。
③ 助けを呼ぶ・119番通報
一人で対応するのではなく、「誰か来てください!」と周囲に助けを求めることの大切さを学びました。
さらに、119番通報では、「どこで」「誰が」「どうしたのか」を伝えることが重要であることを確認しました。
④ 心肺蘇生(胸骨圧迫)の体験
呼吸や反応がない場合に行う『心肺蘇生』についても学習しました。
胸の中央を、一定のリズムで強く押す「胸骨圧迫」を体験し、
・強く(しっかり沈むように)
・速く(1分間に100~120回程度)
・絶え間なく行う
ことが大切であることを理解しました。
⑤ AED(自動体外式除細動器)について
学校や公共施設に設置されているAEDについても説明を受けました。
AEDは音声で手順を教えてくれるため、小学生でも使用できることを知り、いざという時の備えについて理解を深めました。