「てっぱえ」の登場です。
- 公開日
- 2016/02/24
- 更新日
- 2016/02/24
給食室から
「てっぱえ」は香川県の郷土料理「鉄砲和え」と言われる料理がなまった言い方です。わけぎやいかを酢みそで和えるのですが,食べると,口の中でわけぎの中心部がピュッと飛び出す様子が鉄砲を連想させるところからこの名がついたそうです。また、酢みそのどろっとした感じが沼に似ているので,「ぬた」とも呼ばれる料理です。てっぱえは,日本のむかしから食べられてきた料理で,子どもたちにも伝えていきたい味の一つと考え,給食に登場しました。
子どもたちに尋ねると,「てっぱえ」という料理を知らない子たちの方が多かったのですが,ほとんど残ることなく食べてきていました。新しい献立を出す時は,食べてきてくれるかな〜とドキドキするのですが,心配を裏切るように食べてきていました。今回,苦手だな〜と感じた人も,味に慣れるのには5回ぐらいは経験が必要だそうです。また出てきたときにチャレンジしてほしいと思っています。(写真には牛乳がありませんが,牛乳がついています。)