おせち料理の一品です
- 公開日
- 2016/01/14
- 更新日
- 2016/01/14
給食室から
今日の給食の献立は,麦ごはん,牛乳,セルフおにぎり(手巻きのり付),ほうれん草のおかか煮,そしておせち料理の「黒豆」です。
最近の統計では,お正月におせち料理を75%程度の人たちが食べているそうですが,30代以下の人たちは3人に1人は食べていないそうです。むかしから受け継がれてきた伝統もしだいに薄らいでいくのではないでしょうか?給食では,むかしからの伝統を受け継いでほしいと,行事と食事を意識して献立を作成しています。
今日は,いくつかあるおせち料理の中から「黒豆」を作りました。黒豆は,家族みんなが,黒くなるまで「まめ」(まじめ)にはたらき,「まめ」(元気)に暮らせますようにと言う願いをこめて,おせちのお重につめられてきました。子どもたちにも今年1年,元気にすごしてほしいと願いながら,給食室でコトコトと煮ふくめました。
黒豆を煮ると煮汁が黒くなりますが,黒豆の栄養は煮汁に溶け出しています。給食でも,汁ごといただけるようにと小さなお椀に入れて配食しています。