学校経営方針
- 公開日
- 2014/04/25
- 更新日
- 2014/04/25
学校教育目標・経営方針
平成26年4月
【 学校教育目標 】
里に学び 里を愛し 未来を切り拓く
◎ 目指す子ども像
「自ら考え,学び続ける子」
「お互いのよさを認め合い,協働して活動できる子」
「人や自然と豊かにかかわり,いのちを大切にする子」
1.取組の柱
【人権教育を基盤とした安心できる学級から,温かくふれあえる学校】
(1)学力の基礎基本を保障する。
○ 個に応じた指導を徹底する。
○ わかる楽しさ、学ぶ喜びを実感できる授業をめざす。
○ スモールステップで,できる喜びを味わい,学び続ける姿勢と自信
を育む。
○ 家庭学習の充実を目指す。
(2)人権意識を高め,望ましい人間関係と規範意識を育む。
○ 人権尊重を規範とした行動を日常化する。
○ 「こころの日」の取組を充実させる。
○ あらゆる場面で自己肯定感,自尊感情を高め,手に共感できる心を
育む。
○ 共に力を合わせて活動する協働活動を大切にし,みんなと一緒に
活動すると楽しいということを体感させると共に,自律心や責任感,
正しい判断力や確かな価値観を育む。
(3)人や自然と 豊かなかかわりをもち豊かな心と健やかな体を育む。
○ 地域の特性を生かした「総合的な学習の時間」の充実。
○ 「いのちの森」「動物村」「ふれあい農園」などでの命とふれあう
体験の充実。
○ 学校行事の中で、人や自然との豊かなかかわりを経験させる。
○ 「健康な体を自ら求める子ども」を育てる。
○ 家庭との連携のもと、「食に関する指導」の充実を図る。
2.本年度取組の重点
<子どもの学力の向上を図る>
1.普通授業充実にむけて,全学級で研究授業に取り組み,授業力向上に努
める。
*わかる授業,楽しい授業の工夫 *指導と評価の一体化
2.「全国学力学習状況調査」,「ジョイントプログラム(学力定着調査)」
等の客観データをもとに,本校児童の学力実態と課題を的確に把握し,
学力向上委員会を中心に学力向上にむけた具体的な方策を検討し,取組
を進める。
3.ティームティーチングや習熟度別授業,交換授業等,指導形態の工夫を
積極的に進め,学習効果を高める。
4.コンピュータ等ICT機器や校内LANの活用を進め,授業改善と子ども
の学習への関心意欲を高めると共に情報モラルの授業の充実を図る。
5.朝学習・朝読書(朝の帯時間)チャレンジタイム(昼の帯時間)の取組の
充実を図る。
6.つけたい力を明確にして,ねらいと計画性をもった言語活動を実践する。
*言語活動の検証 *コミュニケーション力の育成
7.読書100冊の取組,ジュニア京都検定,生き方探究教育(キャリア教育)
等,児童自身が自ら学びの世界を広げていく学習活動を積極的に支援して
いく。
8.家庭学習習慣の働きかけをすると共に,宿題の点検・評価をして返すこと
で子どものやりがい,学びがいの心を育てる。
<子どもの心と体を育てる>
1.子ども自身が正しい判断のもと,責任ある行動がとれる力や確かな価値観
を養う。
2.人権尊重の精神と健全な規範意識を養い,相手の立場に立って考え
行動でき,人との関係を大切にする教育を進める。
*自己有用感・自尊感情を高める。 *人権感覚と学習規律
3.「早寝・早起き・朝ごはん」「あいさつ」をはじめとする望ましい生活習慣
を家庭・地域と力を合わせ育んでいく。
4.アンケートやクラスマネジメント等を活用し,多角的な視点をもって対応
する。
5.上下関係をなくし人権意識を高めるため,「全校〜さんづけ」呼称を
推進する。
6.道徳教育の充実と行動化を目指す。
*教材の見直しと開発 *学級指導に終わらせない道徳実践力の育成
7.支援を要する児童・気にかかる児童について現況と課題を明確にし,
全校で共通理解と関わりを深め指導していく。
8. 地域学習や地域との交流を一層進め,地域に学び,地域と歩み,
郷土を愛する心を育む教育を進める。
9.体育的活動,保健指導,安全指導,食育を通して,自らの健康や身体に
意識を向けさせ,健康な心と体を育てる教育を進める。
*食育は,生涯にわたって健康で豊かに生きる基礎であるとともに
命に関わる大切な人権教育としてとらえる。
10.部活動を通して,児童一人一人の特性やよさを伸ばしていく。
11.あらゆる場面で感動場面が設定できないか考え,感動する心を育てる。
<地域ぐるみの学校づくりを進める>
1.学校運営協議会・PTAを中心に地域・家庭の理解と協力を求めながら,
地域・家庭の教育力を生かし,地域・家庭と共に歩む学校づくりを進める。
2.授業・行事参観,学校だより・HPによる学校教育内容の紹介や
学校評価結果の公開等の説明責任を果たしながら,外部に意見や
感想を求め開かれた学校づくりを進める。
3.地域学習,体験活動,地域の人材の活用,PTA活動,学校と地域
とのコラボレーション事業等を通じて地域や家庭に協力を求め,
幅広い豊かな教育活動を展開する。
*様々な場面で保護者や地域の方々との人間関係を絆を深める。
4.小中一貫教育・連携の推進,また児童館や放課後まなび教室との
連携等により,地域ぐるみで子どもを育てる取組を進める。
3.教職員の基本姿勢
< 学校における人と人とのかかわりの中で >
子どもへは 熱意をもって温かな対応をする。
保護者・地域の方へは 誠意をもって親切な対応をする。
教職員同士は互いに 敬意をもって丁寧な対応をする。
< 教育公務員として >
・法令を遵守し,何事にも校長を中心とした組織体制で取り組む。
・市民から公教育に課せられた使命と責任を自覚し,積極的に研
修に取組み,自らの意欲・指導力を高める。
・学習指導要領や京都市教育委員会「学校教育の重点」の趣旨
を踏まえ,積極的な学校教育の取組を推進する。