今日の地産地消献立は?
- 公開日
- 2010/07/13
- 更新日
- 2010/07/13
給食室から
今日の献立は,ごはん・牛乳・平天の煮つけ・京野菜のごまみそかけです。どれが地産地消の食材を使ったものか分かりますか?実は,京野菜の賀茂なすと万願寺とうがらしを使った京野菜のごまみそかけが正解です。京野菜のごまみそかけは京都の夏の味を楽しむ献立で,油でいためた賀茂なす・万願寺とうがらし・こんにゃくに,教室であまからいごまみそをかけて食べます。
さてさて,賀茂なすと万願寺とうがらしについてですが・・・
「賀茂なす」は,江戸時代から京都市北区の上賀茂で作られていた,直径が15cmにもなる丸くて大きいなすです。果肉はよくしまっていて,煮ても焼いても崩れないのに,食べるととろりとしています。今では京都府内でも作られています。今日の賀茂なすは,亀岡市で作られたものです。なすは油やみそとよく合うので,煮たり焼いたりするほかに,田楽にして食べることが多い野菜です。
「万願寺とうがらし」は大正時代に,伏見とうがらしとピーマンをかけあわせて作られたといわれています。長さが20cm近くにもなり,種が少なく,肉厚で甘みがあることから,とうがらしの王様とよばれています。舞鶴市の万願寺で作られていましたが,今では京都府内でも作られています。今日の万願寺とうがらしは,舞鶴市で作られたものです。
では,是非,舞鶴について調べてみてくださいね。いろいろな発見がありますよ。