命の授業(5・6年生)
- 公開日
- 2012/01/24
- 更新日
- 2012/01/24
学校の様子
1月24日(火)
今日の5・6時間目に体育館で命の授業がありました。
「震災から学んだもの〜いのちの大切さ〜」というタイトルで,宮城県気仙沼市教育委員会に勤務されている伊東毅浩先生を講師にお迎えして,お話を聞きました。
伊東先生は勤務中に被災され,津波で車が流されていくようすや地震による火災のようすを目撃されました。避難所では責任者となって,多くの命を預かる立場におられた方です。
テレビのニュース映像や,新聞記事による文字からの情報で知っている東北大震災。その具体的な情報を実際に被災された方から聞くことは,とても意味のあることです。
伊東先生の「生の声」からは震災の凄まじさがまじまじと伝わって来ました。
お話を聞いている子どもたちの態度は素晴らしく,約1時間のあいだ最初から最後まで静かに集中して聞いていました。
当たり前のように毎日を生きている私たちですが,いつどんなことでその命を終えるか分かりません。ゆえに,私たちの命ははかなく,重く,尊い,かけがえのない命なのです。
「私たちは何のために生きているだろうか。」難しいですが,伊東先生から受け取ったメッセージを胸に,毎日をしっかりと生きていきたいと思います。