12月 朝会
- 公開日
- 2011/12/12
- 更新日
- 2011/12/12
学校の様子
12月12日(月)
京都市では,国際連合が採択した「世界人権宣言」に基づき,人権文化の構築を目指す取組の一つとして,毎年12月を「人権月間」と位置づけています。
人権とは,全ての人が生まれたときから持っている,人間として大切にされる権利のことです。
そこで,今日の朝会では「わたしのせいじゃない〜せきにんについて〜」という絵本(レイフ・クリスチャンソン作:岩崎書店)から,「責任」についてみんなで考えました。
この本には15人の子どもたちが出てきます。そのうち1人の男の子だけ,顔をおおい泣いています。他の14人の子どもたちは,見ていただけの傍観者の子や,実際にたたいたり,なじったり何かをした,加害者の子どもたちです。
その子たちは,内容は違えど口々に「わたしのせいじゃない」と言います。
本当に「わたしのせいじゃない」のでしょうか。見ていただけの人は関係ないのでしょうか。誰に責任があるのでしょうか。本当に,私には関係ないのでしょうか・・・・
人権について考えることはとても大切なことです。今日は,みんなで考えてみましたが,是非,おうちでも子どもたちと一緒に考えてみてください。