学校日記

☆馬頭琴に出会った〜馬頭琴演奏会〜☆2年生

公開日
2010/03/18
更新日
2010/03/17

2年生

 2年生は国語科の学習で, 「スーホの白い馬 作/おおつか ゆうぞう 絵/リー=リーシアン」を勉強しました。
 これは, 中国の北の方, モンゴルにある「馬頭琴」という楽器にまつわるお話です。楽器の一番上が, 馬の頭の形をしているので, 馬頭琴といいます。
 子どもたちは, このお話を初めて読んだとき,
「馬頭琴を見てみたいな。」
「どんな音色なんだろう。聞いてみたいな。」
と感想を持っていました。
 子どもたちは, どうして馬頭琴という楽器ができたのか, 登場人物の心の結びつきや, 心情を考えながら学習してきました。その中で, さらに,
「馬頭琴が見たい。音色を聞きたい。」
という思いをもちました。
 3月16日(火), 馬頭琴をはじめ, いろいろな楽器を演奏しておられる方々による馬頭琴演奏会がありました。
 はじめて見る馬頭琴への驚きとともに, 教科書のものと同じものを見たことで, 馬頭琴への親しみももてたようでした。
「馬の毛をつかって弓を作っているんだよ。」
という言葉に, 子どもたちは,
「えーっ。すごーい。」
と感動していました。その後, 馬頭琴の音色をみんな耳をすませて聴いていました。あまり大きなはっきりとした音ではありませんでしたが, 子どもたちの心にはとてもよく響いていました。
 その後, フルート, トロンボーン, ピアノのアンサンブルを聴きました。はじめての楽器, 音色に子どもたちは目を輝かせていました。
 とても心が穏やかになる楽しい一日でした。