学校日記

校長の窓17(修学旅行を終えて)

公開日
2025/06/27
更新日
2025/06/27

校長室から

 6月26日(木)〜27日(金)に、6年生の修学旅行を実施しました。今回は雨の予報とパンダが中国へ返還される最終日ということで、天気と人の込み具合という点から、予定通りに実施できるのかという心配からスタートした修学旅行でした。
 出発式をおえると雨がふりはじめ、関西空港に向かう途中、とても激しい雨と雷でした。外には出にくい状況、予定を変更しながら進めなければならないかと思いましたが、見学先に到着する頃は雨もあがり、1日目を予定どおりに実施しました。昼食は地面が濡れているということで、バスの中でとりましたが、その分、見学時間が増え、逆に充実した時間となりました。
 2日目は、パンダ最終日。人の多さにしっかりと見学ができないかとおもいましたが、早めからの開門や大勢の来場者に対する対策がしっかりとされ、予定以上にスムーズに見学をすることができました。確かに、パンダに関するところは大勢の人だかりでしたが、それ以外はとてもスムーズに移動することもでき、とても満足な時間となりました。
 2日間、子どもたちと過ごすなかで、改めてこの学年の子どもたちのよさに気づき、その良さの中で過ごさせてもらったことがとても気持ちよく、うれしい2日間でした。
 解散式でお話しをさせていただきましたが、いろいろな個性の集まりの学年ですが、年々、折り合いをつけながらよりよい関係を築き、自分たちで、よりよく進めていこうとする姿があります。今回も、小さな失敗はありますが、それをみんなで見直しながら声をかけあい過ごしていました。また、何事にも前向きに取り組もうとする子どもたちがたくさんいます。全力楽しもうとする姿があります。その子どもたちがまた、いい雰囲気をつくってくれます。
 前向きに、つながり合って、そして、よりよくがんばろうとする雰囲気をしっかりと自分たちでつくって進めていく姿が、ますます高まり、そのことが、子どもたちの成長にもつながっていると感じます。そして、まわりの仲間を取り込んで一緒にやっていこうとする子どもたちが多いことに、集団のつながりが深まっていることにつながっていると感じます。
 保護者の方をはじめ、学年の教員のかかわりもありますが、それぞれの指導や助言をしっかりと受け止め考えて行動する姿につながっていることが、子どもたちのよさと居心地のよさにつながっているのだろうと思います。
 学年目標「考動」まさしくその目標に向けて成長している姿がとてもうれしく思った2日間でした。
 この姿を、今度は学校生活の中でしっかりと示しながら、よりよい学校づくりにむけて子どもたちの力が発揮されることを期待しています。きっとそのことがみんなが主役の、自慢できること学校づくりにつながり、それぞれがますます居心地のよい環境となっていくことと思います。
 でも一番は、担任も言ってましたが、全員集合してみんなで同じ取り組みができたこと、みんなで2日間がつくれたことが私も何よりうれしいことでした。
 今年は丸いパンダのぬいぐるみが男子を中心に流行っていました。ペンやキーフォルダーを買っている子どももたくさんいましたね、「○○にあげんねん」といいながら・・・・
 保護者の皆様には、準備や早朝からのお見送り、お出迎えなど、お世話になりました。ありがとうございました。これから6年生として活躍してもらう機会が増えていきます。引き続きご支援いただきますようどうぞよろしくお願いします。

校長 岡本雅文