学校日記

校長の窓37(2学期終業式)

公開日
2024/12/24
更新日
2024/12/24

校長室から

 昨日より少し気温が上がりはしましたが、寒い朝となりました。2学期の終業の日です。少し、風邪等流行し、欠席する児童が出てはいますが、2学期の終業の日を終えることができました。
 まずは、欠席児童にかかわって、荷物など、配布物を学校まで取りに来ていただいている保護者の方が何人もありました。お忙しい中、ありがとうございました。少しでも早い回復を願います。
 本日は終業式。体育館に参集して、まずは、人権月間の振り返りからスタートしました。児童会の本部役員の5年生が中心となって進めてくました。考えた人権標語について自分の取組を振り返り、感想交流を行いました。あいさつを頑張ったとか、ありがとうの言葉をたくさん言うようにしたとか、自分が頑張れて気持ちがよかったことを話してくれました。その中に、自分から〇〇すると相手も変わって気持ちがよかった、という表現がありました。よりよい関係をつくるには、まず自分から何かを頑張ってみる。そんなことを表現してくれて、そして、それが気持ちのよいこととして実感していることにうれしく思いました。まさしく主体者意識です。誰かに何かをしてもらおう、とか、これは○○が悪いのでこの環境はよくないんだ、ということではなく、自分もその環境をつくる一人としての自覚をもって、行動していこうとするその姿勢が、環境をよくすることにつながるということを示してくれていたようで、うれしくもあり、感心しました。
 その後は、保健委員会から生活アンケートの結果を学年ごとに伝えてくれて、課題と改善点を上げてくれていました。冬休み、自分で生活リズムを作っていかなくてはなりません。保健委員会さんの発信を大切にして、よりよい冬休みにしてほしいなと思いました。
 その後、終業式。2024年の1年の取組、2学期の取組を振り返り、過ごした時間を確認しました。いろいろな出来事のあった1年、そして2学期ですが、よかったことも、失敗したことも貴重な時間です。過ごした時間がどれだけ貴重なものとなるかは、これからの生活で決まってきます。振り返りたくない過ちもそれは自分の時間です。感動して涙したことも貴重な時間です。ただ、もどってきません。これをどう生かすのかが、人として成長することである、というような話をしました。そして、新たに迎える2025年に大きな希望を抱いて、しっかりとめあてを立てて迎えてほしいと話しました。
 川岡東の子どもたちと過ごしたこの時間、多くの保護者の方を話した時間は、私にとっても貴重な時間です。厳しいことや反省点もありますが、児童の笑顔や保護者の方の感謝の言葉、一生懸命関わる教職員、学校を温かく見守る地域の方々、みなさんに支えられて過ごした時間を大切にして、2025年を迎えたいと思います。
 2024年『変化充実』をキーワードに過ごした1年。本当に変化のある充実した1年でした。この1年をもっとよりよい時間とできるよう、2025年に向けてしっかりと準備していきたいと思います。
 明日からの2週間。コロナやインフルエンザの感染症対策、交通等の安全に関わって十分ご留意いただき、お過ごしください。そして、よいお年をお迎えください。2025年1月8日3学期の開始です。笑顔と元気なあいさつを待っています。ありがとうござました。

校長 岡本 雅文