校長の窓24(防災の日)
- 公開日
- 2024/09/02
- 更新日
- 2024/09/02
校長室から
9月1日は防災の日でした 防災の日は1923年9月1日に発生した関東大震災が由来です。制定されたのは、1960年でした。それまでは、関東大震災に亡くなった方々の慰霊の取組が中心でしたが、その前年、1959年の9月に発生し、大きな被害を及ぼした伊勢湾台風が一つの契機になったと言われています。それから、この9月1日に防災訓練が行われるようになったとのことです。
今年はまさしくその日に、迷走する台風10号がやってきました。
遅々としてうごかない台風、本来上陸すれば一気に動き出すことが多い台風ですが、今回はまったく異なりました。これだけコンピューターが発達し、正確に予報することが行われるようになった現在でも明日どこに行くのかが、なかなか定まらない台風は初めてだという声がたくさん聞こえました。
風だけでなく、雨、雷に竜巻も発生した台風です。土砂崩れの情報も入っています。京都では影響が少なく安堵するところでしたが、日本各地では大きな影響がでました、それでも台風の大きさや進度から考える生死にかかわる情報少ないように思います、それは、天気予報という技術が大きく進歩し事前にしっかりと準備することができたからかと思います。
スーパーなどでは台風に備えて、水やカップ麺などインスタント商品がずいぶんなくなっていました。この予報が、今から65年前の伊勢湾台風の時にあれば、被害はずいぶん違っていたかもしれませんね。
まだまだ台風の時期、地震の報道も重ねてされています、備えあれば憂いなし、少々面倒でもしっかりと準備しておくことは大事ですね。
今回、学校周辺は大きな影響がなくすごすごとかできホッとしましたが、日ごろからの備えを引き続き意識しておいてください。
校長 岡本 雅文