学校日記

校長の窓35(3学期スタートです)

公開日
2024/01/09
更新日
2024/01/09

校長室から

 9日(火)2024年の学校生活、2023年度の3学期が始まりました。朝、いつもの姿が校門前にはありました。2週間ぶりの再開です。でも、いつも通りにそこに子どもたちは、いてくれていました。そして、いつもの顔、姿、声がありました。このことがうれしいなと思える1年の始まりです。
 正月から立て続けに重苦しい、厳しい、かなしい、つらい話題が続いています。連日報道される災害状況。その中には、〇〇時間ぶり救助、支援の様子など力強い話題もあり、時には、この人のつながりにホッとすることもありますが、まだまだ厳しい状況です。まだ、全貌が明確にならないこともこの災害の大きさを物語っているように思います。
 今日、始業式では、正月に続いた災害や事故と共に、この災害の中でも救われた命や助かった命があること。それには、今までの訓練や災害に備えての準備、災害に対する積極的な避難行動があったから、人の言動で救われた命となることを知り、備えの大切さを再度確認しました。
 過去の教訓から学ぶ、このことは大切にしたいことと、だからこそ、常にいざということに備えて、準備や訓練が大切なのだとみんなで再確認しました。
 厳しい状況の方々にとって、つながりあっていることを実感できることが前向きに歩めることにつながるそうです。我々は、この状況を忘れずにいること、早い復旧を願うこと、まじめに、元気にしっかりと生活をしていくことが大切なことだと思います。そして、自分ができる範囲で被災者が希望していることを行うことが次への1歩につながると思います。
 寒い朝でしたが、とても真剣に話を聞いている子どもたちが印象的でした。
 最後は、たいへん大きなサプライズがあり、びっくりしました。そして、たいへんありがたく思いました。そんな仲間に囲まれていることを大きな誇りにしたいと思いました。
 1年の始まりです。今年は甲辰(きのえたつ)。「変化充実」でこの1年を進めていきたいと思います。
 まずは、2023年度の締めくくりにむけて、よろしくお願いします。

校長 岡本雅文