校長の窓15(1学期を終えて)
- 公開日
- 2023/07/21
- 更新日
- 2023/07/21
校長室から
昨日、梅雨明け宣言が出されました。本格的な夏の到来です。予報では、例年よりも暑くなるとのこと。
梅雨明けとともに、1学期が終了です。明日から35日間の夏休みが始まります。本日、終業式を行いました。4年ぶりに、全校児童が体育館に参集して、式典を行うことができました。
全校で集まる式、全校で歌う校歌、体育館での私にとっての初めての式は、たいへんうれしい瞬間でした。初めての全校での式典の中、低学年の子どもたちが前に並んでいましたので、その歌声が心地よく聞こえてきました。しっかりと話を聞く全校の姿、1学期間の振り返りでは、手を挙げて発表する子どもたち、自分が頑張ったことやできたことなど、成果を発表してくれていました。
この式の中で、私の方から、1学期の成果の確認とともに、これまでの学習の成果が問われるが夏休みであるということをお話しさせてもらいました。
学校の授業がないということは、時間を自由に使えるということです。その時間をどのように使うかは自分の行動できまります。また、大人や仲間の目も少なくなりますから、良し悪しも自分で決めて行動することが問われます。1学期と2学期をつなぐのが夏休みで、今までの成果を確認するのが夏休みであるということをお話させてもらい、2学期がよりよくスタートできるように、2学期がより充実した時間となるように、夏休みの過ごし方を考えて、しっかりと計画立てて過ごしてほしいと話をしました。
また、地域の一人としての自覚を持ち、自分も含めて地域の方々が安心安全にすごせるような行動の仕方が大切です。ルールを守ることや、他の人のことを考えて活動するなど、多くの方々と共に生活をしていることをしっかりと自覚して過ごしてほしいと考えます。
明日から夏休み、コロナなど感染症とともに、熱中症や自然災害に関わる心配もあります。交通や水難に関わる事故にも十分ご留意いただいて、お過ごしいただきたいと思います。
8月25日は2学期始業式です。元気なあいさつと笑顔を待っています。
保護者の皆様、地域の皆様、1学期間、お世話になりました。様々な出来事がある中で至らぬこともあったかと思いますが、学校の取組にご理解、ご協力を賜り本当にありがとうございました。
校長 岡本 雅文