学校日記

学校生活のリズムに合わせて

公開日
2020/04/23
更新日
2020/04/23

校長室から

〇〇〇  保護者の皆様  〇〇〇

 臨時休業へのご理解とご協力,心より感謝申し上げます。

 子どもたちの居場所づくりに,さまざまなご配慮をいただいていることと存じます。医療に従事なさっている方,保育・教育に携わっておられる方,交通・運輸,薬品や日常必需品の販売の方,警察や消防,自衛隊の方などなど・・・どうしても大人の方全員の在宅が難しいというご家庭では,ご心配も多いでしょう。しかしながら,依然として感染リスクの厳しい状況が続いております。できる限り「在宅」で,という国の方針を今一度ご理解いただきますようお願いします。

 さて,このような中,本校はもとより,京都市教育委員会,文部科学省はじめ,さまざまな機関が子どもたちの学習支援に力を注いでいますが,大人がどれだけがんばっても,当の子どもたち自身が「今,自ら学びつづけること」「今自らを律すること」を大事にしなければ,ただしんどい時間が延々と続いていくだけです。残念ながら,教えてもらう機会が減った子どもたちには,「今こそ自分で学ぶときなのだ。」と学習を「自分ごと」としてとらえてほしいのです。

 本校では,子どもたちが自ら計画を立てて,少しずつでも学びを進められるようにするための話し合いを続けています。一日も早く授業がしたい,子どもたちに会いたい,でもそれがかなわないことに落胆せず,何ができるかを考えています。来週の4月30日(木)・5月1日(金)の家庭訪問では,その方法を書面にてお知らせできる予定です。

 そこでお願いです。「規則正しい生活を」「毎日コツコツ学習を」と言っても,基準がなければずるずる,だらだらとなってしまいます。ですから,上の画像に示すような学校の時間割を大事にして,教科の勉強,自分の興味のある学習,家族の役割等を組み入れるようにしていってください。すでにそのようにしている子も多いと情報が入っていますが,より一層,子どもが主体的にそうするよう働きかけてください。

 何卒よろしくお願いいたします。

校長 中村 佳明