話し合える学習集団をめざして!その3
- 公開日
- 2012/10/31
- 更新日
- 2012/10/30
6年生
私たち担任は,自分の思いや考えをもち,話し合える子どもたちを目指して日々授業を研究しています。6年生は,国語科でもその姿を目指して授業に取り組みました。
まず,『平和のとりでを築く』の資料から筆者の伝えたいことを考えました。この資料では,原爆ドームが世界遺産として保存された事実やユネスコ憲章などを取り入れた平和に対する筆者の考えが書かれています。筆者の伝えたいことを考えるには,資料の本文から事実と筆者の考えが書かれている文章を見つけて,そこから,筆者の考えについて自分の考えをもたなければなりません。これは,読み取る力です。これができなければ話し合うことができないのです。話し合うためには,自分の考えをもつことが大切となります。
次に,自分の考えを友だちが分かるように伝えます。そのために,自分の考えを整理して書くことをします。ここでの書くは,相手が分かるようにまとめて書くということです。
そして,自分の考えを話していきます。ここで,ようやく話し合いができるのです。