学校日記

人権参観・懇談会 〜4年生〜

公開日
2017/10/26
更新日
2017/10/26

4年生

 10月20日の人権参観。4年生は3クラス合同での授業でした。体育館で視覚障害について学習しました。ゲストティーチャーとして保護者の方に来ていただき,実際に視覚障害についてお話をしてもらいました。

 その後は,アイマスクをつけて白杖を使って実際に障害物のあるコースを一人ずつ体験しました。目の前が見えない,ということがこれだけ不安になる,ということや目の不自由な人たちがどんな思いで道を歩いているのか,ということが少しだけ分かった体験となりました。

 最後には,実際に目の不自由な方を見かけたらどうしたらいいのか。まずはこの言葉からかけてみましょう。
    
「何かお手伝いできることはありますか。」

 以前,朝会でも校長先生がおっしゃっていましたね。まさに,同じ言葉でした。この言葉を言ってから急に腕や体を触るのではなく,「手をひじのところに持っていきますね。」「では進みます。」「信号が赤なので止まります。」のように,その時その時で声をかけるといいのだそうです。この学習が,障害をもっている方ももっていない方もよりよく暮らせる社会に近づけるための第一歩となれば,嬉しい限りです。

 懇談会では,保護者の方にも実際にアイマスクに白杖を使う体験をしてもらいました。やはり体験しないと分からないことというのはたくさんあります。保護者の方からは”子どもたちにとってもとてもよい経験になると思う”などたくさんの感想もいただきました。