学校日記

3年 「この水着で」ものを大切にする心

公開日
2016/08/18
更新日
2016/08/18

しなやかな道徳教育「あおたけ」

 物を大切にし,大事に使わなくてはいけないことはみんなよくわかっています。でも,どうして物を大切にするのか,その物にはどんな思いが込められているのか,改めてじっくり子どもたちは考えました。

 簡単にお話のあらすじを説明します。主人公の女の子は,去年着ていた水着がいやで,新しいのを買ってほしいと言いましたが,お母さんに,
「着なれた水着で泳いだ方が,きっと泳ぎやすいわよ。十分着れるのだから。」
と言われ,新しい水着を買ってもらうことはできませんでした。
 ですが,水泳記録会の時,着なれた水着を着用したので,とても泳ぎやすく最高のタイムで泳ぐことができたというお話です。

 子どもたちは,「着なれた水着だと泳ぎやすいな。新しく物を買わなくてもいいな。」「お父さんやお母さんが一生懸命働いて買ってくれているから,これからはもっと物を大切にしよう。」など,自分の経験と重ね合わせながらこのお話を聞き,考えることができました。
 ものを大切にする心,「もの」には思いがあることを考えるとても良い学習となりました。