学校日記

4年 すがたをかえる水

公開日
2014/02/10
更新日
2014/02/10

理科室だより

 今日は沸騰した時に出る泡の正体を調べました。

 ビーカーに少量の水を入れて,穴をあけたアルミホイルでふたをして加熱しました。沸騰してくると穴から湯気が出てきます。

 まず,湯気をスプーンにあててみました。水がついたので,湯気の正体は水であることがわかりました。

 ビーカーの中は何もないように見えます。しかし,そこに冷たい水を入れた試験管を差し込んでみると,やはり水がつきました。目に見えない「水」がそこにあることがわかりました。

 そこには沸騰の泡がはじけた中身があるはずです。そしてそれが湯気となって外へ出ていくこと,沸騰させると水が減っていくことを考え合わせると,泡の中身は水であることになります。

 今日は「水蒸気」という言葉を学習しました。水蒸気は気体なので,空気と同じように見ることはできません。湯気が見えるということは水蒸気ではありません。ごく小さな水の粒なのです。ここほ子どもたちがよく間違えるところです。混同しないようしっかり教えたいと思います。

 これでこの学習のすべての実験が終わりました。誰もけがせず,無事終わることができました。