学校日記

4年生 季節と生き物(秋)

公開日
2013/11/22
更新日
2013/11/21

理科室だより

 10月上旬にはまだ30度あった気温が,最近になって一気に下がりましたね。もう晩秋よいうよりも初冬といった方がふさわしいように感じます。

 なかなか秋の風情にならないので,待っていたらこの有様です。皆様,風邪にはお気をつけくださいね。

 とにかく,今週は「秋」のツルレイシを観察しています。はじめはグループごとに気温の測定です。温度計を大切に扱うこと,1.2m〜1.5mの高さで測ることが自然にできるようになってきました。

 今回の観察は前回と比べて変化したところが多く,子どもたちも驚いて一生懸命観察してくれました。

「葉がパリパリになっているよ。」
「スカスカになったなあ。」
「枯れて固くなってしまった実があるよ。」
「僕の手と同じぐらいの小さな葉があったよ。」

…大発見の連続でした。

 子どもたちが書いてくれた観察カードも,緑の葉と枯れた葉を比較してスケッチをしたり,スケッチに説明を書き込んだりしたものが増えてきました。手で触った感触など,スケッチにかけないことを文章でしっかり書ける子も多くなってきました。花丸を書いてあげるスペースがないほどに書き込まれたカードもありました。

 科学的な観察の仕方が身についてきたのかなと喜んでいます。また,理科で書く文は,自分の考えを伝えるために書く文なので,経験を重ねるごとに文章を書く力も身につくように心がけて指導していきたいと思っています。

 日々の学習の中で,このような子どもたちの成長を見ると,自分も頑張らなければと思います。