学校日記

4年生理科「ものの温度と体積」

公開日
2013/11/06
更新日
2013/10/31

理科室だより

 4年生の理科では温度によるものの体積の変化について学習しています。

 はじめは,石けん水で膜をはった試験管を温めてみました。お湯の温度が高かったので,手で温めたときよりも大きく膨らみました。子どもたちは,驚きの声を上げていました。

 次に同じものを氷水につけました。試験管の口のところにあった膜が下がっていきます。この現象を「へこんだ」というべきか,「下がった」というべきかで意見を出し合ったクラスもありました。結局「下がった」の方がよいということになりました。みんなで納得して結果を記録し,「体積」という言葉を使ってまとめました。

 見てわかったことを正しく伝わるように文に書き表すということは意外に難しいものです。でもこれは子どもたちの将来のために必要な力です。このような意見交換を通して,子どもたちが互いに「ことばのちから」を伸ばし合っていけたらいいなと思いました。