4年 ペットボトルロケット
- 公開日
- 2013/09/12
- 更新日
- 2013/09/12
理科室だより
今週の4年生理科では,ペットボトルロケットの実験を行いました。
ペットボトルに水を入れ,空気入れの先についているゴム栓を取り付けます。しっかりはめるのが成功のポイントです。(写真1)
ポンプで空気を送り込みます。結構ドキドキしながらやっています。安全に実験するため,絶対に上から覗き込まないように,指導しています。(写真2)
発射成功!よく飛ぶときは,校舎よりも高く飛びます。スピードもかなりのものです。(写真3)
ペットボトルが飛ぶ仕組みをおおざっぱに説明すると,こういうことになります。
1 空気を詰め込むことで,ペットボトル内の空気が押し縮められます。
2 押し縮められた空気は元に戻ろうとして,水を押し下げます。
3 ゴム栓が圧力に耐えられなくなってはずれ,空気に押された水が噴き出します。
4 下に向かって噴出した水は,同時にペットボトルを押し上げています。(反作用)
こうして,ロケットは空高く舞い上がるのです。
子供たちがこれを機会に,1Lのペットボトルなら,どこまで飛ぶのだろう?とか,ペットボトルの先にとんがり帽子(ノーズコーン)をつけたら飛び方が変わるのかな,水の量を変えてみたら…などと,子供たちがこれを機会に工夫をしようという気持ちをもってくれたらうれしいなと思います。
ペットボトルロケットは,身近な材料で簡単にできる実験ですが,一方で取り扱いを間違えると大きな事故を招きます。おうちでされるときは,広い場所で,十分に安全に配慮して楽しんでください。