学校日記

カイコ日記vol.9

公開日
2014/07/17
更新日
2014/07/16

3年生

カイコが繭からでてきました!!
その姿は幼虫の頃とは似ても似てつかない全く別の姿!
モンシロチョウの飼育のときにも学んだことですが,サナギになる昆虫は幼虫と成虫とでその姿が大きく異なります。綺麗な白色であるところが,唯一似ているところかもしれませんが,その変化に子どもたちは新鮮な驚きと感動を覚えていました。
しかし,このカイコが(成虫はカイコがと呼びます)には羽がありますが飛べません。
口も退化しているため餌を食べることもできません。
幼虫のころの食欲はもう彼等にはないのです。
あとは,旨くパートナーに巡り会えれば卵を産んで,その命を終えます。

子どもたちが手塩にかけて育ててきたカイコたち。
その命を最後までしっかり観察して,たくさんのことを学んでほしいです。