ほっこり子育てひろば
- 公開日
- 2013/10/21
- 更新日
- 2013/10/21
学校の様子
10月17日に,家庭教育学級「ほっこり子育てひろば」が開講されました。
テーマは「受け止める」で,
子どもの気持ちをどう受け止めるかを考えました。
まず,いろんな受け止め方を体験してみました。
二人組になって,話しているのに相手にしてもらえない体験と,
相槌を打ちながらきちんと聞いてもらう体験をしました。
相手にされない時は,「どう話してよいかわからない」「悲しい気持ちになる」
きちんと聞いてもらえるときは,「もっと話そうという気持ちになる」「嬉しい」
などといった感想が出ました。
次に,分かりあえない親子の一コマを会話にして,親役・子役を演じました。
各家庭で,どのようなやりとりがされるのかよくわかりました。
「こうすべきだ」ということが親と子とでずれがあり,分かりあえないことがあるのだという気づきがありました。
このような活動の中で,
「きょうだい間で子どもを比べてしまう」
「子の意見より親の意見を押し付けてしまって,分かりあえない」
「冷静になって,子どもの意見を聞き入れないといけない」
などといったお母さん方の悩みや課題が出てきたとともに,
「同じ悩みを持つお母さんが多くて安心した」
「みんな一緒だと分かり,気分が軽くなった」
「子どもも日々頑張っているんだと気付いた」
といった明るい意見も見られました。
子育ては,悩みがつきものですが,
仲間がいるということを実感された方が多くいたようです。
共に手を取り合って,子どもを育てていきましょう。