【3年】 太秦 みどり杯 その8
- 公開日
- 2014/06/23
- 更新日
- 2014/06/21
3年
全力で相撲を取ったからこそ、本気で喜べるし、本気で悔しくて涙が出てくる。
今の世の中、『悔しい』と思うことがなかなか少なくなってきているように思います。
ゲームなら、上手にできなければリセットしたり、電源を切ったり。
「ええねん、どーせ、あんまりする気なかったし。」と、
自分からどこか安全な場所に逃げ込み、はぐらかしてみたり。
でも、相撲はそうはいきません。
体と体のぶつかりあい。
相手と戦う前に、まず、自分自身とも戦わないといけないのです。
だって、人に向かって、おでこから真っ向正面、ぶつかっていくのですから。
だからこそ、本気になれるし、本気でないと、喜びも悔しさも味わえません。
今日、出場した子どもたちは、どの子も本気でした。
心から称賛します。
一昔前、
『痛みに耐えて、よくがんばった。感動した!』
言った首相がいましたが、
『感動した!』
と、大きな声で伝えたいです。
勝っても負けても、仲間を讃えあう思いやりの心があったいい相撲だったと思います。
また、取組にはでなかったけれど、クラスの仲間を応援しにきてくれていた子どもたちもいました。ありがとう。
3年生は、どんどんぐんぐん成長していっています。