太秦の地域
- 公開日
- 2010/05/06
- 更新日
- 2010/05/06
学校要覧2010
北山・東山・西山と三方を山に囲まれた京都は、北高南低にゆるやかに傾斜し、東寄りに鴨川、西山に沿うように桂川が流れる山紫水明の文化と歴史の都市である。その桂川の北東部に位置する太秦地域は、古代より開け、その文化遺産は数多く点在する。なかでも聖徳太子が秦 河勝に命じて建立された京都で最古の国宝建造物、国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像のある広隆寺や蛇塚古墳・天塚古墳は有名である。
また、近代映画産業の発祥の地であった面影(撮影所・映画村等)もあり、これらの繁栄の跡は、現在の地名や道路名からも伺える。