学校日記

虹かな? 虹じゃないんですよ。

公開日
2015/05/22
更新日
2015/05/22

三小の自然

 中間休み終わりごろ。「教頭先生!真っ直ぐの虹が出ています!」と1年生が呼びに来ました。(うん?晴れた日に虹?)と思いつつ1年生について見に行きました。
 上の写真がそうです。
「本当だ!」(なるほど,確かに虹色で水平に近い帯になっているな…。)早速,子どもたちに「これは虹に似ているもので,お空の小さな氷粒にお日様の光が当たって曲げられたからだよ。……」と話しつつも(1年生じゃ,できる仕組みはわからないよね…)と思っていました。
 むしろ,綺麗さに感動をしてほしかったので,外に出ると,もう一つの輪がありました。授業が始まったけれども,1年生と育成学級児童達と二つの虹色の帯を眺めていました。
 下の写真がそうです。分かりやすいように色強調をかけています。上が日暈(内暈の方)で,下の環水平アークとはでき方が違うのですが,大人でもちんぷんかんぷんになるでしょうから,あえて説明をしません。虹との違いは,
  (1)虹は太陽を背にして見られるが,これらは太陽側に見られる
  (2)虹は雨粒など水滴でできるが,これらは上空の氷晶でできる
 ということです。