後期開始、みんな一つになろう!
- 公開日
- 2010/10/12
- 更新日
- 2010/10/12
校長室から
いよいよ、今日から後期の開始です。前期の終業式の時に、友だち同士が温かな言葉かけをすることで、とても頑張れることを話しました。いつも仲良く子どもらしい高雄の子たちなのですが、子どもたちの集団を見ていますとちょっとしたグループでの問題や偏った友達関係などに課題の一つがあるように感じています。終業式では、「学校とは、皆が協力し力を合わせて目標に向かうところだ」と話をしました。
今日の後期始業式では、10日にあった平岡八幡宮のお祭りのことに少しふれました。子どもたちも三役ずもうや、子どもみこし、そのほかのことでも参加しております。私が感動したことに、高雄の地域の方々が子どもたちをとても大切にしておられることです。「三役ずもう」に参加した3年の子どもたちが、大きなお兄さんを土俵に倒すたびに歓声と温かな拍手が沸き起こっていました。「大金星」に子どもたちも大満足の様子。きっと昔から土俵を一つにして大人たちが子どもの健やかな育ちを「心を一つにして」願っておられたのでしょう。またご神体である大神輿では、5〜60名の方々が掛声を合わせてリズムよく担いでおられました。昔は、総勢200名近くの方々が3交替で練り歩いたそうです。きっとここでも「心を一つにして」みんで力を合わせておられたのでしょう。
高雄は、一つのことにみんなが力を合わせて農作業を始め、お祭りなどにも取り組んでこられました。今日の始業式でも子どもたちに、「みんなの心には、昔からの高雄の伝統(心を一つにして皆で助け合う力)が流れているんだよ。と話しました。「仲間を大切にして、共に力を合わせて大きな目標をやり遂げる」そういった高雄の地域に流れている伝統を子どもたちにも是非、学ばせたいと感じました。