モノづくりの殿堂・工房学習 6年生 2
- 公開日
- 2015/10/01
- 更新日
- 2015/10/01
高雄校の今
2コマめの殿堂の学習で,今日,子どもたちについていただいた企業OBの方から電子のことをわかりやすく聞く機会を得ました。コンデンサは電気の流れを一定にするもので,使っている電化製品が急に途切れたり電気量が多くなったり少なくなったりしないように一定の量に流れるように電池のような役もしてくれるものだと知りました。
また抵抗器というのがあり,それは電気が一度にどっと流れないように制御してくれるものです。それらが,複雑な回路にはモーターやパネル,スイッチなどを設置するごとにつけてあるので複雑に見えるということを知りました。
また,昔だったら,それが大変な大きさになっていたのが今は印刷技術でフィルムに金属を転写したり,セラミック(陶磁器)技術により絶縁体がすごく精巧なものになったために,どんどん進歩していった話をしてもらいました。
その主要な発明技術のために京都の企業創業者が努力してきたことを知りました。
子どもたちの学習の振り返りにha,「創業者は,はじめはモノづくりが好きで自分で作っていたのだけど,それが進むにつれ自分が楽しいからだけでなく,自分が作ったもので世界の人々の役に立ちたいという願いをもって研究を進めていたことがわかりました」という感想を述べていました。