学校日記

暗唱しましょう 5年生

公開日
2015/06/15
更新日
2015/06/15

高雄校の今

「声に出して楽しもう」と,古典の世界に一歩,入り込みました。その古典の大半は京都を舞台にしたり,古典を書いた作者が京都に住んでいたりしています。

「つれづれなるままに,日暮らし,硯に向かひて,心にうつりゆくよしなし事を,そこはかとなく書きつくれば,あやしうこそものぐるほしけれ。」と,書いた徒然草の作者,兼好法師(吉田兼好)は,この京都市右京区御室小学校のすぐ近くにお墓があり,双ケ丘に庵をつくって住んでいました。高雄小学校からバスで15分のところです。近いですね。

 先生に7分間,暗唱しましょうと言われて,子どもたちは覚えようとして一生懸命口にしていました。
 覚えるこつの一つは覚えないことです。覚えずに何度も気楽に口にすることです。何度も言っている間に知らず知らず覚えていきます。歌を勝手に歌っているのと同じです。