学校日記

こんちゅうを育てよう 2

公開日
2015/06/02
更新日
2015/06/02

高雄校の今

 教育実習生が来て3週目に入りました。身体のリズムもようやく慣れてきたところでしょう。指導の先生のもと,子どもたちに「こんちゅうを育てよう」の授業をしました。
 こんちゅうとはなんでしょう?ときくと,身体が頭と胸と腹の三つに分かれていて,足は6本の生き物ですが,チョウの足は何本?バッタの足は何本?足はどこから出ているでしょう?チョウの絵を描いてみましょう。バッタを描いてみましょう。問いかけたり描かせたりすると,なかなか正解は見つかりません。子どもたちにとって,「こんちゅう」の認識は難しいのです。ダンゴ虫はこんちゅう?と聞くと戸惑います。
 こんちゅう=足6本。頭・胸・腹 が頭の中でどうしてもつながらないのです。でも,子どもたちの目からしたらそれは仕方ないかもしれません。ありとチョウが同じ昆ちゅうと思えないですからね。かと言えば,「クモはこんちゅう?」と問われたら「はいそうです」と言ってしまいそうなぐらい昆ちゅうとすぐとなりどうしで生きています。
 学習には視点が大事なことがよくわかります。教育実習生,奮闘していました。