書家から学ぶ 2
- 公開日
- 2015/01/18
- 更新日
- 2015/01/18
校長室から
「筆,墨,硯,紙」の4文字を川尾さんが書き終えたあと,空気は緊張からつながりの空気へと変わりました。どの子も何かを感じたようです。今度は,5年生6年生が大きな紙に文字を書くと川尾さんから言われたとき,緊張と高揚の空気が再び上がってきました。書は礼に始まり礼に終わるということもうなずけます。一人一人が自分の分担する一画を想像しながら友だちがつづっていく一画を見つめていました。
すばらしい体験をさせていただきました。
学習が終わり,後片付けをしていると,帰りの会を終えた低中学年の子どもたちから,講堂の入り口から川尾さんに「ありがとうございました」と,進んであいさつをして帰っていきました。本物にふれることはとても大事なことだと改めて感じました。