学校日記

見えないものの大切さ

公開日
2011/01/27
更新日
2011/01/27

校長室から

 この前の人権デーの時に子どもたちに「こころのえほん」と金子みすずの作品を通して話した「見えないものの大切さ」は、それぞれの学年で子どもたちの実態に応じて再度担任が、読み聞かせをしたり、学習の素材として指導をしております。そのような中で5年の担任から子どもたちの教室での感想文を見せてもらいました。どの子も、集会での私の話と、教室での学習を通して再度考えてくれている姿が見られ、とてもうれしい気持ちになりました。いくつかを紹介したいと思います。

*ぼくは、「こころのえほん」を聞いて、心のない人は、人をいじめて、心のある人は、やさしくしたりして、だからぼくは、心をもっている人になりたいです。心のない人は、心を持ってほしいと考えました。
 
*「こころのえほん」は、みんなの心を取り戻してくれるすごい絵本でした。「星とたんぽぽ」の詩は、しっかり1番と2番に分かれていて心にひびく詩でした。なぜか僕も自信がもててきました。

*心は見えないけれど大切なものだと思いました。自分はその半分・半分だと思います。心が半分あると感じて半分心が見えていないと、本を聞いていて思いました。だからその見えていない半分の心を見るようにしたいです。

*私は、「こころのえほん」と金子みすずさんの書いた「星とたんぽぽ」は、とても心にひびく本だと思いました。そしてとちゅうで私は自分は、心がからっぽじゃないかな?と少し考えました。心は人には見えません。だけどとても大切ということがわかりました。

*目に見えないものでも、どれほど大切なのかがわかりました。生き物を殺したり、人の心を傷つけたりするのはやめて、生き物を大切にしたり友達をほめてあげたいです。この本でもっといい人になろうと思いました。

*「こころのえほん」と「星とたんぽぽ」を読んで私は、だれにでもある心だけど、とても大切なものだんだと思いました。人は、思いやり,親切などいっぱいあることを知りました。私はこれからどんな人にでも同じ態度でせっしていきたいと思いました。これからどんどんと友達を多くして仲良くしていきたいと思いました。

まだまだ、たくさん紹介したいのですが多くの子が「見えないものの大切さ」について考えています。子どもたちの感じ取った思いを、子どもたちが自分たちの生活の中で実践できる子にしていきたいと考えています。