12月 人権月間に寄せて
- 公開日
- 2014/12/14
- 更新日
- 2014/12/14
校長室から
一人一人が大切にされ輝く嵯峨野小学校になるために
先日,書初め教室でお世話になっている吉村先生の書遊展でこの詩に出会いました。
「薔薇 二本」
一本は花 大にして 一本は 小
大 大を誇らず 小 小を恥じず
力の限り 咲けるが美し
さて,みなさんは,この詩から何を読み取りますか?
「薔薇の美しさ(価値)は,花の大きさでは決まらない。それを薔薇はちゃんと知っている。だから大きな薔薇は大きさを自慢しない,そして,小さな薔薇は小さなことを恥ずかしいとは思わない。力一杯咲いていることが美しいのだ。」という意味だと思います。
これは薔薇の花だけでなく人にも通じます。大きい人,小さな人,どちらも一生懸命頑張る姿が大切です。人の良さは外見などで簡単に判断するものではありません。一人一人がその良さを発揮し,認め合える子ども達に育てていきたい、そういう思いで教職員みんなで頑張っていこうと思います。