ぼくの はな さいたけど
- 公開日
- 2012/10/22
- 更新日
- 2012/10/22
校長室から
1年生の道徳「ぼくのはなさいたけど」という教材です。ねらいは『やさしさの良さを感じ親切にしようとする心情を育てる』です。主人公こぐまのトトの心に寄り添いながら,母親の誕生日に大切に育てていた花を,もぐらのモイラが取っていきます。トトは怒りますが,モイラのお母さんが病気だと知り,2つだけ残った花の1本だけ持って帰ります。「一つ残しておくよ。」と誰もいない花畑で大きな声で言ったモイラです。
家族みんながお母さんにプレゼントをあげるのを見て,花が一本だけになったモイラは急に悲しくなって泣いてしまいます。お母さんは「とってもうれしいわ。あなたのお花で、二人のお母さんが喜んだのですもの。トト、すてきなすてきなおはなをありがとう。」と言いました。
親切にするとうれしい。気持ちがいい。すうっとする。お母さんが教えてくれました。