自転車を安全に守るために
- 公開日
- 2013/10/30
- 更新日
- 2013/10/30
校長室から
「自転車の安全」ではなく「自転車を安全」にです。自転車の走行における安全を守るのはもちろんのことですが,自分の自転車を盗難から守るための安全確保も重要なことがらです。
先日,ある地域行事に出向いた際,右京警察署の生活安全係長の方からこんな話をききました。「少年犯罪の検挙数は以前と比べ減ってきていますが,自転車盗だけが増えているのです。もちろん加害者側の少年を取り締まらなくてはならないのですが,被害にあっている層の実態をみてみると,意外と危機意識が薄いのです。自宅敷地内に自転車を置いている場合,戸外でも施錠しないという人が大変多いのです。中小学生にきいてみると『ちょっと買い物に行くぐらい,鍵なんてかけへんでぇ」と平気で言う子どもたちがいます。」ということです。
自分の自転車を盗まれないように「鍵をかけるのは当たり前」できれば「2つ以上の鍵を取り付けるのが望ましい」のです。
その時,係長さんから啓発のチラシを数十枚受け取りました。「家でもカギをかける」「2つかければバッチリ」「家の人にも守ってもらおう」と記されています。三点目は子どもから大人へのよびかけという意味もあります。
職員室前廊下の机上に置いています。自由に持ち帰っていただき,自転車を安全に守るための意識を高めていきたいと思います。