食の学習 6の1 『食事のマナーを考えよう』
- 公開日
- 2013/05/16
- 更新日
- 2013/05/16
給食室
本校では,週に1時間1クラスずつ『食の学習』があります。この時間は,栄養教諭が「食」についた指導をし,子どもたちが自分自身で「食べること」について考えます。
食に対する正しい知識と望ましい食習慣を身につけて,健やかなからだと心を育み,健康な生活が送れる人になってほしいと思います。
今日は,6年1組で『食事のマナーについて考えよう』という学習をしました。
はじめに食事マナーの悪い大人の例を見せて,どこがダメなのかグループで考えました。「ひじをついている・あしを組んでいる・携帯電話を見ながら食べている・猫背になっている・食器の置き方がちがう」どのグループもよくないところを見つけられました。
次にどうして食事のマナーがあるのか考えました。子どもたちからは,「相手の人と気持ちよく食事をするため」「食べ物のいのちに失礼のないように」「作ってくれた人に感謝するため」とすばらしい考えが出てきました。
食べられればそれでいいというのではなく,いっしょに食事をする人のこと,作ってくれた人のこと,そして私たちのいのちを繋ぐためにいただく「いのち」のことにも想いをめぐらせられたのは,さすが6年生という感じでした。
そして最後に,自分自身のを振り返ってマナーを守って食事ができているか考えました。「いただきます・ごちそうさまのあいさつをきちんとする」「食器を正しく持つ」「食器の置き方なんてどうでもいいと思っていたけれど,これからはきちんと置くようにしたい」とできていないことを見つめ,これからはできるように意識していこうしていました。
給食時間にさっそく食器を上手に持って食べようとがんばっている姿もありました。
「(食事のマナーは)当たり前のことだったけれど,それを当たり前にできるようになりたいと思った。マナーを守って食べた方がおいしく感じると思うので,マナーを守って食べたい」(子どもの感想より)