7月3日 朝会
- 公開日
- 2018/07/03
- 更新日
- 2018/07/03
学校の様子
1学期最後の朝会で,校長先生が紹介してくださった言葉は,
「言葉は,人間によってつくられたもっとも強力な薬である」でした。
切り傷に,かゆみ止めの薬は不適切
風邪を引いているのに,絆創膏は貼らない
痒いのに,風邪薬を飲んでも治らない
薬は使い方によって,体や心を傷つける大変な事態を引き起こします。
言葉も薬とよく似ていて,使い方によって,相手を元気づけたり傷つけたりするのです。
人間は,あたたかい言葉を与えられることによって ,いやな気持ちがなくなり,元気になったり励まされたりします。
逆に,嫌な言葉をかけられることによって ,さらにしんどい気持ちになったり落ち込んだりします。
言葉の使い方一つで,その言葉を与えられた人にとって本当の薬になるか,間違った薬になるかが決まります。
子どもたちも,今一度自分たちが普段どのような言葉遣いをしているのか,振り返るきっかけとなりました。
また,夏休みを迎えるにあたって,SNS上での言葉のやり取りについても取り上げられました。
言葉の取り扱い方を考えて,あたたかい言葉があふれる学校になるといいですね。