お米から考える「食」 5年
- 公開日
- 2013/02/06
- 更新日
- 2013/02/06
学校の様子
バケツでのコメ作りで4月からお世話になっているお米マイスターの先生に来ていただいて「とどけお米パワー」の授業をしました。
今の5年生は,2年生のときにとうもろこしを生で食べさせてもらって,野菜のことについて教えてもらっています。野菜のひみつの復習から授業をスタートしました。人間はいろいろな命をいただいて生きていることの「いただきます。」の意味を考えました。お米を食べる民族の腸が食べない民族の腸よりも2メートルも長くなっていることから,日本人はお米からしっかりと栄養をとることができることも知りました。
朝食がどれだけ大切なものかという話題から食料自給率の話題になりました。
近くで作った作物を食べることで,農業も発展します。消費者にとっても安全な食事ができます。また,輸送にかかるエネルギーも少なくてすみます。いいことばかりのようですが,簡単にはいきません。外国で作るほうが安く作れるからです。
人間が生きていくうえで「食」はとても大切な問題です。地球全体で社会の仕組みと複雑に絡み合っています。これからもしっかりと考えていきたいです。