元一橋校発掘現場に行ってきました
- 公開日
- 2012/04/23
- 更新日
- 2012/04/23
校長室から
4月23日(月),6年生が元一橋校の発掘現場を見学させていただきました。これは,京都市埋蔵文化財研究所のご好意で,特別に実現できました。
この前の説明会では,平安時代の「最勝光院」のお寺の跡が見つかったと言うことでしたが,その頃よりどんどん発掘が進んでいました。するとどうでしょう!元の中庭の桜の木があった辺りに古墳時代初期の竪穴式住居の跡が10基ほどもあったのです!そこにはくっきりと柱の穴が見えました。他にも土器や溝や作業場の跡が!当時の人々は溝を作ってムラを囲い,ゴミなどはその囲いの外(前の北校舎の辺り)に捨てていたそうです。
「私たちが学んだり遊んだりしていた地下には,1700年ほど前の人たちが竪穴住居で生活していたんだ!」
子ども達がこれから勉強していく歴史学習の,大きな動機付けとなりました。