全国調査の結果から その5
- 公開日
- 2014/09/18
- 更新日
- 2014/09/18
校長室から
学習の状況についてお知らせします。
この項目に関しては、以下の3つの小中共通の設問があります。
■学校の授業時間以外に,普段(月〜金曜日),1日当たりどれくらいの時間,勉強をしますか(学習塾で勉強している時間や家庭教師に教わっている時間も含む)
■土曜日や日曜日など学校が休みの日に,1日当たりどれくらいの時間,勉強をしますか(学習塾で勉強している時間や家庭教師に教わっている時間も含む)
■学習塾(家庭教師を含む)で勉強をしていますか
この3点に関する結果を6,9年のそれぞれで見てみましょう。
6年生…★平日の学習時間が1時間以内とする児童が全国平均と比べて
10%程度多い。
★休日の学習時間には2極化がみられ,3時間以上という児童が
5%程度多いのと同時に1時間以内という児童も10%程度多い。
★塾に通っている児童は10%程度少ない。
9年生…★平日に1時間以上勉強している生徒が全国平均と比べると20%
少ない。
★休日に2時間以上学習をしているという生徒は,全国平均と比
べると25%も少ない。
★通塾率は全国平均並みである。
両学年を概観すると,本校の児童生徒は家庭学習の時間が短いことが明
らかになります。
これからの時代,主体的な学びが増々必要とされる中,自ら進んで学習
に取り組む姿勢を確立させたいと切に願っています。
家庭での学習時間の確保を妨げるものとして,本シリーズ4でお示しした
電子メディアとの長い時間にわたる接触状況が気になります。
ぜひ、家庭でのルールを決めていただき,使用に関する約束をさせる中で,
学習に取り組む時間を少しでも増やせるよう,ご協力をいただければ幸いで
す。