学校日記

全国調査の結果から その6

公開日
2014/09/19
更新日
2014/09/19

校長室から

 読書に関する状況をお知らせします。

 この項目につきましては、6年生と9年生で両極端の結果となっています。
 設問は次の2問であり、小中共通です。
■学校の授業時間以外に,普段(月〜金曜日),1日当たりどれくらいの時間,読書をしますか(教科書や参考書,漫画や雑誌は除く)
■昼休みや放課後,学校が休みの日に,本(教科書や参考書,漫画や雑誌は除く)を読んだり,借りたりするために,学校図書館・学校図書室や地域の図書館にどれくらい行きますか

 一問目は読書の時間を。二問目はメディアセンターの利用頻度を聞いたものです。
 これを見ますと、6年生は全国の平均を大きく上回り,読書する時間が長いという結果が見られ、使用頻度についてもたいへん多くの利用実態が伺えます。
 それに対して9年生は読書時間、利用頻度共に全国平均を大きく下回っています。

 中学生になると,部活動や塾通いが始まり,どうしても図書室の利用や読書の時間がマイナスに働くことは否めません。しかし、本校9年生の状況は憂慮すべきものであり、学校としての取組を見直す必要を感じています。
 読書好きの子どもは、自然と様々な知識を得ることができますし,文章の理解という意味での読解力が身につきます。
 学校では、朝読書の取組をはじめ、図書委員等の活動も行っています。もう一度、取組について見直しをしていきたいと思います。

 ご家庭におかれましては、身の回りの環境として静かな場をつくっていただいたり、本屋さんや図書館に連れだって出かけていただくなど、自然と図書に触れる機会をつくっていただければ幸いです。