徳
- 公開日
- 2011/01/13
- 更新日
- 2011/01/13
教育の内容
(1)各教科では
いじめや携帯・インターネットによる人権侵害等の子どもに関わる課題や同和問題や障害者差別,外国人差別等あらゆる人権問題,さらには人類の存亡にかかわる環境問題や,経済や金融といった今日的な課題を取り扱う授業においては,単に知識を教えるだけでなく,特別活動等との横断的な取組をすすめ,知識を踏まえた話し合い活動や体験活動等を通して,共に学ぶ集団を高めながら,自らの問題として捉えさせる工夫ある取組をすすめます。
(2)特別活動では
クラスや学校の問題などの身近なテーマをもとにした討議活動や,学級会活動,児童会・生徒会活動などで,よりよい生き方を具体的に行動化させながら人権意識を高め,安心して過ごせる仲間づくりをめざします。
また,セカンドステージからは生き方探究教育(キャリア教育)に関する体験活動に取り組み,学ぶことやはたらくことの意味を体感的に理解させるとともに,進路指導の充実を図ります。
(3) 東山探究(総合的な学習の時間)では
授業で学んだ知識や技能,読解力等を土台として,自らの課題認識を具体的な問題意識としてテーマ設定させ,問題を追究しながら問題解決を図るプロセスの組み立てなど問題解決能力を育むと共に,はたらくことと学びをつなぐ工夫をしながら,将来展望の拡大にもつなげます。
(4)道徳では
上記教育活動をはじめとする教育全体を通して,道徳的な心情,判断力,実践意欲と態度などの道徳性や道徳的実践力を育成します。また,道徳の時間には道徳的価値や人間としての生き方についての自覚を深め,人のために役立つ人間としての「志」を育みます。