清水山の学習
- 公開日
- 2010/12/12
- 更新日
- 2010/12/10
4年生の様子
今日は,3年生と一緒に,清水山の現状についての学習をしました。まず教室で,「ナラ枯れ」被害についてのお話を聞き,それから山へ出かけました。カシノナガキクイムシという虫によって,ナラやシイの木が次々に枯れる被害が広がっているのですが,今日出かけて見た範囲だけでも,たくさんの木に被害が出ていることがわかりました。被害の拡大を防ぐためには大変大掛かりな取り組みが必要なのですが,清水山ではすでに数年前から対策がなされ,それを支える地元の方々の活動も行われています。
4年生の子どもたちは,自分たちの住む地域にある山で起きていることをタイムリーにとらえ,問題意識をもつことができたのと同時に,各家庭にその話題をもち帰り,その輪を広げて行ってくれることと思います。
コジイ(ツブラジイ)の実をたくさん拾ってくることができたので,学校に戻ってからフライパンで炒って食べました。それもまた,自然の中へ出かけたときの楽しい学習のひとコマです。
ご指導くださった京都女子大学の先生,市の林業振興課の方,森林組合の方,本当にお世話になりました!