学校日記

4年社会科見学~琵琶湖疏水~

公開日
2026/11/06
更新日
2026/11/05

学校の様子

 明治時代、京都は東京への遷都によって人口が減り、まちの活気を失っていました。そこで京都の発展を願い、琵琶湖の水を京都へ引く大事業である琵琶湖疏水がつくられました。

 社会見学では、琵琶湖疏水記念館やインクライン、南禅寺水路閣を訪れ、疏水の役割や歴史について学びました。記念館では、疏水の水が農業だけでなく水力発電にも利用され、日本初の営業用電車を走らせる力となったことを知りました。インクラインでは、船を運ぶ仕組みに驚きの声が上がり、物流の発展が京都の復興につながったことを学びました。

 また、南禅寺水路閣では、美しいレンガ造りのアーチと今も流れ続ける疏水を見学しました。子どもたちは、140年以上前の人々の願いや努力、工夫が現在の京都の発展につながっていることを実感していました。