9/1(金)今日の給食
- 公開日
- 2023/09/01
- 更新日
- 2023/09/01
給食室から
今日の献立は、「ごはん、牛乳、さけの塩こうじ焼き、小松菜と切干大根の煮びたし、とうがんのくずひき」でした。
和食推進の日、「和(なごみ)献立」の日でした。
「さけの塩こうじ焼き」は、てらし切りのさけを「米こうじ・水・塩」だけで作られた、昔から日本の伝統的な調味料のひとつである「塩こうじ」に漬け込み、スチームコンベクションで焼きました。塩こうじに漬け込むことで、さけの身が柔らかくなります。さらに焼いた時には、さけの表面についた塩こうじが一緒に焼けることで、少し甘みのある香ばしい香りが広がります。また、「焼く」という調理法は、和食にとって大切な調理法のひとつであることを子どもたちに伝えていきたい献立です。
「冬瓜のくずひき」は、夏が旬の野菜「冬瓜」を使っています。夏に収穫された後、切らずに置いておくと、冬まで保存がきくことから漢字で「冬瓜」と書きますが夏が旬の野菜です。水分を多く含む冬瓜は、体の熱を冷ましてくれる働きがあり、暑さが残るこの時期に積極的に取り入れていきたい食材のひとつです。丁寧にとった、たっぷりのかつおだしでにんじんと一緒に煮て、水でといた片栗粉でとろみをつけで最後に、しょうがのしぼり汁を加えて香りをつけました。
だしがよく染み込み、、トロッとした食感になった、冬瓜と生姜の風味がとてもおいしく喉越しが良い汁物です。
教室では、「さけの塩こうじ焼き」が人気でした。魚が苦手だった子どもも、「美味しい!」と言いながらいただいていました。