物語文は、、、
- 公開日
- 2026/04/22
- 更新日
- 2026/04/21
5年
【Every cloud has a silver lining】
国語科では、「銀色の裏地」という物語文の学習に入りました。直訳するとどんな雲にも銀の裏地がついているという意味ですが、どんな不幸せにも、いい面や希望があるという意味を持つ、英語のことわざをモチーフにした物語です。目先には不幸が映っているかもしれないが、その奥にあったり隠れていたりする幸せに目を向けてみようというメッセージが込められています。
子どもたちは本単元のはじめに一度読んで、登場人物の言動に「なぜ?」と思ったところに線を引いたり印をつけたり、それをもとに周りのクラスメイトと話し合ったりしました。その疑問から登場人物の心情の変化を読み取り、「銀色の裏地」のメッセージに気付けるかどうかとても楽しみです。物語文は登場人物の心情の変化とその変化が起こったきっかけを情景などをもとに、探していくものであると思います。学習では謎解きのように伏線や登場人物の性格を見つけていき、作品の本質にせまっていけるようにしていきます。楽しみながらも国語に対する苦手意識や意欲が前へ前へと進んでいけるような内容にしていけたらと思います。今日はそんな思いを持ちながら、見ているととても深いところまで話し合い、「なるほど!」「たしかに!」という新しい発見や伏線の発見に悩みながらも楽しく笑顔も見られる時間になったと感じました。引き続き、疑問を持ち続ける姿勢を大切にして取り組んでほしいと思います。