座っていられない
- 公開日
- 2026/02/24
- 更新日
- 2026/02/24
5年
課題ではありません。良さです。そして算数です。
さて子どもたちは今日、三角柱の展開図をかくことを目標に学習を展開していきました。上手く言うつもりはありませんよ。
おもしろかったのは、タイトルのことです。展開図をかく前に、「この三角柱の三角はどんな三角形なのか」「長方形を並べた横の長さは何cmなのか」実際にかく時に必要になりそうな要素について子ども同士で話し合っている時に、自然とお尻が浮いてくる子どもがいるのです。テレビの前や、黒板の前に行って話したいから、という理由の場合もありますが、座っててもできそうな交流を、わざわざ立ち上がってしていることもあります。対話に熱が入っているのでしょう。白熱して自然に立ち上がっていくのです。素晴らしいですね。もちろん座っていたとしても熱をもてるので良いのですよ。つい立ち上がっていく瞬間を見かけたので書いてしまいました。
展開図などはイメージが大事です。イメージでぱっと思いつく子どももいれば、こういう問題がとても苦手でイメージしにくいという子もいます。個人的に大事だと思っているのは、しっかりと底面を決めることです。4年生で習っている、立方体や直方体の時は特にそうでした。地面に接している面をちゃんと判断した上で、そのお隣に来る面がどれなのか、どんな形なのかと順番に考えていくことが欠かせないと思います。1つの面が決まると、イメージのスタート地点がはっきりするので考えやすいです。ただし、あくまでこれは私の考えなので、色んな考えを友だちから学んでいく上で、自分にしっくりくるものを選ぶことが大事です。
ぜひ1度子どもたちと一緒に、角柱の展開図をかいてみてください。久しぶりにやってみると楽しいですよ!