めぐりめぐってたどり着くもの
- 公開日
- 2026/02/13
- 更新日
- 2026/02/13
6年
行ってきました石碑めぐり。天気にもめぐまれ、寒すぎなかったことも良かったです。
朝から子どもたちはわくわくしていました。登校してくる姿から伝わってきました。今朝、視聴覚室に集合だったのですが、時間前には誰も椅子に座りません。みんな気持ちが高ぶりすぎて座れなかったのでしょう。可愛いですね。
雑談しつつも、時計をちらちらと確認していたり、まずどこから行くんやっけ?と班で相談していたり、待ち遠しいという様子でした。これだけ高ぶっていても、集合時刻になると、落ち着いて全体で話を聞いていました。素晴らしい切りかえです。安心して見送り…たいところでしたが一番に出ていく班だったので、みんなとはそこでお別れでした。「いってらっしゃい!」「いってきます!」また後で会おうという気持ちが乗ったお互いの声でした。
出発の時間も、行程も班によって違ったので、基本班のメンバーと過ごす時間です。最初こそ戸惑う様子もあったようですが、勝手がわかるともう自分たちで大丈夫でした。ただただにこにこしながら一緒についていかせてもらいました。歩いた方が早く着くと判断したら、すぐに歩き出すパワー系の班でした。面白かったです。子どもたちは分かっていませんでしたが、こちら側はそれぞれの班の様子を共有しながら回っていました。どの班の様子も成長を感じるものでした。様々な場合を想定して、計画通りにいくようにする努力も大切ですが、迷うなどして計画が変わった時に自分たちで対応できるということも大切な力ですね。立派だと思います。
計画通りいかなかったこともありましたが、予定通りこっそり涙していました。
お昼の時間には、ツラッティ千本で全員が集合する瞬間がありました。みんな自分の班の報告をしたり、再会できたことを喜んだりしてとても嬉しそうでした。午前中で少し疲れも出始めていたように見えましたが、作っていただいたお弁当に元気をもらい、午後の活力となっていました。
最終的にどの班も無事に帰ってくることができました。石碑めぐり、めぐることで得たものは、ただ石碑に出会ったという経験だけではないはずです。達成感や、友だちとの関係性の変化、「人権」という視点で学んだことや感じたことも必ずあったはずです。そこをめぐって「養正」に帰ってきてくれるというのも感慨深いものがありました。「行ってきたよ!」も大事ですが、そこからの一歩をさらに踏み出していってほしいと思います。
朝早くからお弁当のご準備、そして子どもたちを送り出していただきありがとうございました!